Garden Chapel Soleil
ガーデンチャペル ソレイユ
天井一面にステンドグラスが
拡がる華麗なチャペル
陽光が差し込む柔らかな光の中
聖歌隊・オルガン・フルートの
生演奏が響き渡り
二人とゲストの記憶に深く刻まれる
感動のひとときとなります
ORIGINALITY
ガーデンチャペル ソレイユの決定的な魅力
POINT 01
181枚ものステンドグラスが奏でる
永遠へと導くやわらかな光の空間
ミラノのステンドグラス作家「サンテ・ピッツオール氏」が南仏の大自然を描いた
181枚ものステンドグラスが天井一面に拡がり、降り注ぐ陽光が
二人を祝福してくれるようです
POINT 02
緑に包まれた広々とした
チャペルガーデン
挙式後はチャペルガーデンでゲストと一緒にフラワーシャワーやバルーンリリース、
ブーケトスなど、お楽しみいただけます
透き通る青空の下、緑の木々や花をバックに大切なゲストと思い出に残る
記念写真の撮影も人気です
POINT 03
結婚式をもっと特別にする
「ロールス・ロイス コーニッシュII」
チャペルと邸宅を繋ぐ「ロールス・ロイス コーニッシュII」はシルバーシャドウの
スペシャリティーカーとして誕生し、ハリウッドの映画スターやセレブにも
多くのファンを持つ名車です
世界で生産台数が1,226台と稀少価値が高く、世界最高級のコンバーチブルです
当日は、二人を乗せてシンボルツリーを廻り、ミル・アンジュの中心に佇む
「ピエール・ド・ボヌール」へと降り立ちます
Stained glass
ステンドグラス
プロフィール
1939年北イタリア・トレビノ州に生まれ、1954年ミラノで著名なステンドグラス作家コディノッティ教授のステンドグラス工房VEDERARTEに通う
1966年 |
ミラノに工房を構える |
1975年 |
フェラーラ市、国際彫刻展入賞 ローマ国際アカデミー会員になる |
1978年 |
2つめの工房をコモ州MISSALIAに設立する |
サンテ・ピッツオール氏はミラノ一流のステンドグラス作家であり、画家でもあります
彼の作品は、具象と抽象のバランスが取れ、力強く、曲線や螺旋を駆使し、色の扱いも巧みであり、教会に差し込む採光とバランスを考えて立体的なイメージを創り上げる優れた技法は日本でも高く評価されています
Q&A
ガーデンチャペル ソレイユについての
よくある質問
- 宗教色のない挙式はできますか?
-
無宗教の人前式を行っていただけます
ガーデンでの人前式も可能です
- 音楽は生演奏ですか?
-
オルガニスト、フルート奏者による生演奏です
聖歌隊の歌声がクラシカルなチャペル内に優しく響き渡ります
- 挙式の中で出来る演出はありますか?
- お子様によるリングボーイやベールガール、二人に降り注ぐフェザーシャワー等、行えます
- 最大何名式に参列できますか?
- 2階バルコニー席もあり、約100名のお客様に見守られながら挙式を執り行うことができます
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